画面越しに「参りました。」
この写真のお二人を見るとついつい言葉に出てしまいます。

そしてベレーやキャップのイメージがあるお二人がかっこいいハットを被っている。
「私も挑戦したい！」

世界に誇る帽子職人のKIJIMA TAKAYUKIさんが手掛けてくださっています。

表裏関係なく納得の美しさ。

ずっと触っていたくなる滑らかなビーバー。

形はその日の気分で自由自在。

克さんのように前は目元まで深く被るのも

玲雄さんのように乗せるように被るのも 皆様の自由。

どんな被り方をしても窮屈さを、頭にぎこちなさを感じさせないハット。

全て受け入れてくれる私たちの2人のボスのような

美しいだけではない心優しいハット。

そんな素晴らしいハットを作ってくださっています職人さんの貴重なお話。
本日よりブログにて公開されております！

是非ご覧くださいませ！

こちらから↓
〜職人さんとの対話4「ハット」職人〜
田中