2022/06/04 15:36
MONSIEUR KURATA
この至福の時間はたまらなく、オフだと感じるひと時です。
そのな昼過ぎにたまらなかった1作がマーティン・スコセッシ監督の「HUGO」。 1930年代のパリが舞台。モンパルナス駅の時計台に隠れて暮らす少年が、亡き父との思いを継ぐ為に機械人形をを修理し、いろんなドラマが展開されていきます。
当時の苦境の時代背景だったり、モンパルナスの駅の中、衣装、色んなものが感じ取れるまさに映画の世界で見い入りました。 素敵な時間をくれる映画に感謝です。
そして今日はそんな時代背景ともマッチしているこちらの「MONSIEUR KURATA COTTON LINEN SHORT SLEEVE SHIRT」をご紹介。
激動の時代のパリ、日本を生きた新聞記者クラタ氏を書いた山崎豊子さん著者の「ムッシュクラタ」。
PCのバイブルと言えるこの1冊をシャツに仕上げた1着は感動の仕上がりです。
日本、パリ両方の新聞をオマージュした柄、面取りはただただ圧巻です。
コットンx麻の生地は程よいコットンの安心感と、麻のカラッとした気持ち良さが本当に気持ち良いです。
残り数着です、サイズ合う方はぜひおすすめです。