2021/09/15 23:57
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チノってよりは、
ティノって呼びたくなるくらい。
トロッとしたソフトな、いやソフトゥな生地感が魅力でもあるChino Vintageシリートゥ。
もちろんセットアップは当然さっで、カタログ通り、考古学から学びましょう。で、サファリの世界へ妄想トリップ。
と思いきや、ウィーンにお出かけカフェ巡りもいいな〜なんて。
ただ、ウィーンはどうも独特なコーヒーの頼み方らしい。
コーヒーを一杯ください、では通じず、添えられているのはミルクか生クリームか。生クリームはホイップされているか。ミルクは冷たいか温かいか、泡立てられているか。 それら全てによってコーヒーの名前が変わってくると。
とまぁ何でもいいが、初めからこのたまらないティノ Vintageの加工なら、コーヒーこぼしても気になんない。
でもまぁやっぱりサファリ。
地図あるしね。
中島