シャツ職人さんが、一人で一つ一つ作り上げている、今までなかった極上シャツ。

所々に施されたギャザーが、本当に美しくて繊細で、一枚一枚が美術品。

展示会の際、いつもクールな洋服博士、◯吉先輩が唸りました。
「これで75,000円？いくらなんでも安すぎるよ。メゾンだと2,3倍じゃない？ 裏返した時の縫製処理、半端ないね。」と。

「袖の後づけ、前振り、これだけでやばいのに、このギャザーもときたら、これは圧巻です。/菊地」

「パートナーと一緒に使えてしまう贅沢なシャツ。女性の皆さんにはこの時期はワンピースとしてフワッとしたシルエットを楽しんで頂きたいです。田中」

PCシャツ職人さんの真骨頂。
サイズ2はダメですよ、僕が買いますから。

夏はレザーショーツに合わせて。
冬は玲雄さんみたいに上からベスト。
1890年代へ、タイムスリップ。

中島

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